EPIgas®燃焼器具は日本国内で開発・製造されています

英国の地で培った伝統ある職人の技術と精神は、やがて我々日本人の熟練した技術者に引き継がれ、さらに質の高い製品へと進化しました。
一つ一つ手作業で仕上げられたパーツは、厳しい管理のもと精度の高い入念なチェックを受けて組立工程へと渡ります。
完成した製品は、さまざまな気象条件や使用条件を想定した厳しい検査を行い出荷されます。
私たちEPIgasの製品は信頼性の高い安全な製品作りをめざして、さらに進化してゆきます。

	S.F.P.M.-シンタード・ファイバー・ポーラス・メタル
	コンパクトかつ耐風性に優れた理想的なバーナーヘッドを実現させたのが、このS.F.P.M.です。髪の毛よりも細い特殊金属により、バーナーヘッドにとって理想的な炎口密度を得ることが出来ました。 S.F.P.M.によって小さいく軽量なことに加え、炎がバーナーヘッドから離れて燃焼する”リフティング”を抑えることができます。
	マイクロアジャスト機構
	EPIgas®だけの極小のとろ火を実現しているのがマイクロアジャスト機構です。つまみ一つで、極小のとろ火から最大火力まで自在に調節が可能です。職人がひとつひとつ丹念に加工を施すことによって、EPIgas®のストーブは小さな炎でも安定して燃え続けることが出来ます。