アクシストリートの後継機として発表されたアクシスZ。先代のアクシストリートと比べて特筆すべきは車両重量が軽くなり馬力がほぼそのままなのに燃費が大幅に向上されシート下のラゲッジスペースが広くなった点が上げられます。
ラゲッジスペースは広くなって荷物が沢山入るようになりましたが、底が浅くフルフェイスヘルメットや大きめのジェットヘルメットを収納することができません。アクシストリートはリアキャリアが標準装備でしたがアクシスZはグラブバーが標準装備となっているためアクシスZ用リアキャリアを開発いたしました。
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