従来の山仕事用の鉈と異なり、キャンプ用に特化した、薪を小割にするための小型の両刃鉈です。ナイフより頑丈で、斧より使い易く、軽量でコンパクト。携行しておけば、着火材などに頼ることなく、スマートに火を熾すことができます。
       


一般的な鉈より鋭い刃付けにより、小型ながら抜群の割りやすさを発揮します。石の上でも気兼ね無くたたける先端処理。使用時には刃当ては柄に取り付けることができるなど使い勝手を徹底的に追求。一度使うと手放せなくなります。

       


小割銀鉈の刃は職人により一本ずつ火造りされ、刃物として高い品質を持っています。何度でも研ぐことが出来ます。また天然木の柄は刃を入れる割りを全て同じ木で埋めて、滑らかに仕上げ、小さくとも抜群の持ちやすさを実現しています。

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