BRAZIL
ブラジル
品番:GR-0953
GUATEMALA
グアテマラ
品番:GR-0954
ETHIOPIA
エチオピア
品番:GR-0550
COLOMBIA
コロンビア
品番:GR-0652
COSTARICA
コスタリカ
品番:GR-0653
HONDURAS
ホンジュラス
品番:GR-0551

グロワーズカップのCOFFEE BREWERは、コーヒー愛好家が、
好きな時に好きな場所でグルメコーヒーを自由に楽しめるようにと作られました。
COFFEE BREWERがあれば、自宅でも、旅行先でも、仕事中でも、
大学にいるときでも、休みの日でも、アウトドアでも、
最高においしいコーヒーが味わえます。

必要なのはお湯だけ。マシンも、後片づけも必要なし。面倒なことは一切ありません!

※グルメコーヒーとは、プレミアムコーヒーやスペシャルティコーヒーとも呼ばれています。
生豆が選別され、その豆に最も適した精選・ローストがなされ、正しく抽出されたコーヒーの事です。
個性豊かな産地・農園の味を正確に伝えているコーヒーです。 




忙しいライフスタイルの人は、質の良い食べ物や飲み物を口にすることが難しくなります。
コーヒー愛好家にとって、忙しい日が続くときには、
グルメコーヒーを楽しむ時間が面倒に思えることもあります。
そこで便利だからと言って、インスタントコーヒーや、
味の良くないコーヒーメーカーで我慢することになります。





私たちはこの問題を、あっと驚くような革新的な方法で解決しました。 ドリップとフレンチプレスとを組み合わせ、質の良さとリッチなテイストとを実現しました。
便利なだけのインスタントコーヒーとは、もうおさらばです。







私たちは、単一農園産のスペシャルティコーヒーだけを使用しています。そしてどのコーヒーも、最高
級のグルメコーヒーに分類されるものばかりです。購入先のコーヒー農園や協同組合の情報は裏ラベルやホームページに明記しました。これは基本的に、ワインの瓶に原産地が書いてあるのと同じよ
うに、協力してくれている原産地を示したものです。

コーヒーの原産地を知っておきたい気持ちはよくわかります。その気持ちに応えるため、ブランド名を
「Grower's Cup(生産者からの一杯)」としました。




職人たちによる丁寧な焙煎



一杯一杯のコーヒーに細心の注意と最大の敬意とを払うため、
私たちは世界中から最高級のコーヒー豆を買い求めました。
豆を焙煎するには、コーヒーとその原産地とが本来持っている特徴をよく知った上で、
ユニークで興味深く、心地の良いテイストを引き出してやらなければなりません。
どんなコーヒーにも、焙煎によって引き出すことができる「DNA」があるというのが、私たちの考え方です。




優れた抽出用バック



COFFEE BREWERがリッチなテイストのコーヒーを抽
出できる「秘密」は、従来の発想をくつがえすような革新
的な技術にあります。フィルターには、ドリップとフレンチ
プレスの最も優れた点が組み合わされました。

コーヒーの粉に直接お湯を注ぐのは、実は、粉にお湯を
通してアロマを抽出するのに最も効果的な方法だからです。

実際、沸騰したお湯をゆっくりと回し注いで、そのまま待
っていると、コーヒーの粉がふくらみ、泡が立ってきます。
そして2分から6分で、フレンチプレスでいれたようなリッ
チでコクのあるコーヒーが抽出されます。
 

COFFEE BREWERでいれたコーヒーを、最先端の実験室試験によって、ほかの抽出方法のものと比べて
みました。するとCOFFEE BREWERは、ほかの従来のコーヒーをはるかにしのぎ、フレンチプレスに次ぐ、
リッチなテイストのコーヒーを抽出できる方法だということが証明されたのです。

さらにこのフィルターは、一杯分をいれたところで抽出プロセスが停止するように工夫がされています。
こうすることで、フレンチプレスではよくある、「最後の」一杯が苦くなるようなことをなくしました。




優れた抽出用バック





これほど簡単に2杯分のグルメなコーヒーがいれられる方法はほかにないでしょう。バッグにお湯を注い
で、2分から6分待てばできあがりです。COFFEE BREWERは、ぴったりと好みに合ったコーヒーをいれ
られるようにデザインされています。

濃いコーヒーを飲みたいときには、お湯の量を減らすか、抽出時間を長くしてみてください。マイルド
な味が好きな方は、お湯を増やすか、抽出時間を短くするといいでしょう。



再使用も可能!


COFFEE BREWERは、外側の紙パックが濡れてしまわない限り、何回でも再使用が可能です。
使った後で出がらしを捨て、フィルターをすすぎ洗いしてから、新しく粉を入れてください。
なお、再使用の前にはバッグをよく乾かしておくことをお勧めします。