| 対応車種
YAMAHA:TRICITYトリシティ125/ABS(MW125)
年式:14-15
※取り付けには、カウル穴開け加工が必要です。
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| 商品詳細
ボックス&リアキャリア
メーカー:GIVI(ジビ)
商品名:
E300N2 モノロックケース
カラー:ブラック/パールホワイト/シルバー塗装の三色設定
サイズ:奥行×幅×高さ:400×410×300mm
容量:
30L
カラー | 型番 | JAN |
ブラック(N902) | 76879 | 4909449411971 |
パールホワイト(B912) | 76880 | 4909449411988 |
シルバー(G730) | 76881 | 4909449411940 |
重量:本体:ベース込み約3kg
価格:¥15,000税別
・最大積載量3kg
※バックレスト無しのレギュラー品です。
※ランプキットのオプション設定はありません。
※後付けランプキットの取付けはできません。
メーカー:ワールドウォーク
商品名:トリシティ用 リアキャリア
材質:スチール製 粉体電着黒塗装
最大積載重量:3kg
型番:wca-12
JAN:4582494892720
価格:¥5,980税別
※ご注文頂いたタイミングにより、多店舗での販売も行なっていますので、欠品により取り寄せまでのお時間を頂く場合もございます。ご了承下さい。
※受注生産、品切れの商品は、ご注文後に納期をお知らせします。
※メーカー廃番品の商品はご連絡後キャンセルのお手続きを行わせて頂きます。
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| おすすめポイント
操作が簡単な2ボタンタイプのモノロックケースシリーズとワールドウォークの人気リアキャリアのセット商品です。
小型ながら、フルフェイスヘルメット収納可能なリアボックスです。
キャリアとセットになっている為、お取り付けがスムーズ。価格も単体で揃えるよりもお買い得な設定となっています。
取り付け位置の参考にしたのは、ヤマハ純正オプションパーツを製作しているワイズギアのリアボックスを取り付ける為のステーでした。
車両側にワイズギアのステーを取り付けする為の設計がされている為、リアキャリアの取りつけ位置を同じ位置に設定しました。
ワイズギアのボックスステーはあくまでワイズギアのリアボックスを取りつけする為に開発されており、他社のリアボックスを取りつけする時などの汎用性が低かった為、メーカー限らずリアボックスを取りつけできるようにアルミのカラーでリアキャリアの取りつけ位置を高くしました。社外のリアボックス
ベースを取りつけする場合、車体とリアキャリアの間にスペースが必要になるからです。取りつけ用のボルトは錆びにくいステンレス製を採用しました。
車体のイメージを崩さない小さな荷台ですが、リアボックスのベースを取り付けるには調度良い大きさです。
またリアキャリア天板部分とタンデムシート部分を使うことで、かなりの荷物を積載することが出来ます。
他メーカートリシティ専用『
リアキャリア』も取り扱い。
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LMW リーニングマルチホイールの第一弾 トリシティは国産車として初のフロント二輪を採用しました。同車は発表と同時に大きな話題になりました。
私もどうしても試乗してみたくて、ヤマハの広報車両をお借りして試乗してみたところ、フロント二輪にも関わらずバイクを操舵している感覚がありぶれないライダーを中心に置くというヤマハのコンセプトを感じる車両でした。
しかし、広報車を少し借りて乗っただけでもシート下の収納スペースが狭いことが気になっていました。
私のLサイズのヘルメットがギリギリおさまるぐらいだった為、ヘルメットのデザインや大きさによっては、シート下に収納できないだろうなと思っていたのです。
パーツを開発する為にトリシティを購入し通勤に使ってみると、ヘルメットをシート下に入れると、自賠責や登録書の書類は入りますが、レインウエアすら入れることが出来ませんでした。
125ccクラスのバイクは日常の足として活躍が期待される排気量のクラスです。
この収納の容量では通勤快速としては物足りない。
そう判断し、リアボックスを装着することを前提としたトリシティ用のリアキャリアを開発することを決定いたしました。
取り付け位置の参考にしたのは、ヤマハ純正オプションパーツを製作しているワイズギアのリアボックスを取り付ける為のステーでした。
車両側にワイズギアのステーを取り付けする為の設計がされている為、リアキャリアの取りつけ位置を同じ位置に設定しました。
ワイズギアのボックスステーはあくまでワイズギアのリアボックスを取りつけする為に開発されており、他社のリアボックスを取りつけする時などの汎用性が低かった為、メーカー限らずリアボックスを取りつけできるようにアルミのカラーでリアキャリアの取りつけ位置を高くしました。
社外のリアボックスベースを取りつけする場合、車体とリアキャリアの間にスペースが必要になるからです。
取りつけ用のボルトは錆びにくいステンレス製を採用しました。
最も横幅が広いところ:235mm
最も横幅が狭いところ:160mm
もっとも縦幅が広いところ:240mm
車体のイメージを崩さない小さな荷台ですが、リアボックスのベースを取り付けるには調度良い大きさです。
またリアキャリア天板部分とタンデムシート部分を使うことで、かなりの荷物を積載することが出来ます。
当社のリアボックスとの相性も抜群です。リアボックスについてくる金具以外に取り付けに必要な物はありません。
フォーカラーズレンズリアボックス、ツーカラーズレンズリアボックスのどちらも装着可能です。
3kg